JL41, JL43 / JL42, JL44 ロンドン線 機材と座席表の情報 (2018年9月~2019年3月)

Gian Luca Ponti, CC BY-SA

JALロンドン線の、2018年9月1日~2019年3月30日における使用機材とおすすめ情報をご紹介します。対象となる便は、羽田-ロンドン・ヒースロー間で運航される、JL運航の定期便です。BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)による運航便(コードシェア便)は掲載していません。

JALロンドン線一覧

※標準的な発着時刻を記載しています。スケジュールは日によって異なるのでご注意ください。
※所要にとあるものは深夜便です。

発地 着地 便名 出発 到着 所要 機材 クラス
羽田 ロンドン JL41 02:45 06:25 12.40 深 SS8▼ CPY
JL43 11:30 15:10 12.40 SS7▼ FCPY
ロンドン 羽田 JL42 09:35 06:25 11.50 深 SS8▼ CPY
JL44 19:00 15:55 11.55 深 SS7▼ FCPY

機材の座席表と各クラス詳細

JL41 / JL42

B787-8(SS8)個人用テレビ(MAGIC 6)SS8(PC電源あり)

コンフィグ E11
788_SS8.gif
ビジネスクラスプレミアム
エコノミークラス
エコノミークラス
c_sky_suite.pngp_sky_premium.pngy_sky_wider_2.png
SKY SUITESKY PREMIUMSKY WIDER (II)
38席35席88席
この機材のおすすめ座席・おすすめでない座席 SeatGuru

JL43 / JL44

B777-300ER(SS7)個人用テレビ(MAGIC 5)SS7(PC電源あり)

コンフィグ W84
773_SS7.gif
ファーストクラスビジネスクラスプレミアム
エコノミークラス
エコノミークラス
f_jal_suite.pngc_sky_suite.pngp_sky_premium.pngy_sky_wider.png
JAL SUITESKY SUITESKY PREMIUMSKY WIDER
8席49席40席147席
この機材のおすすめ座席・おすすめでない座席 SeatGuru

ロンドンに就航するJAL機材のクラス別シート比較

ビジネスクラス

ビジネスクラス
SS8 SS7
シート種別 SKY SUITE SKY SUITE
座席配列 AC-DG-HK AC-DEG-HK
シート幅(アームレスト間) 52cm 52cm
ベッド幅(最大) 65cm 65cm
ベッド長(最大) 188cm 188cm
個人モニター 23インチ 23インチ
機内エンタメ MAGIC-VI MAGIC-V
PC電源 全座席 全座席
USBポート 全座席 全座席
快適度 ★★★
快適
★★★
快適

プレミアムエコノミークラス

プレミアムエコノミークラス
SS8 SS7
シート種別 SKY PREMIUM SKY PREMIUM
座席配列 AC-DEG-HK AC-DEFG-HK
シート幅(アームレスト間) 49cm 48cm
前後間隔(ピッチ) 107cm 107cm
個人モニター 12.1インチ
*最前列は10.6インチ
12.1インチ
*最前列は8.9インチ
機内エンタメ MAGIC-VI MAGIC-V
PC電源 全座席 全座席
USBポート 全座席 全座席
快適度 ★★★
ANAより広い
★★★
ANAより広い

エコノミークラス

エコノミークラス
SS8 SS7
シート種別 SKY WIDER (II) SKY WIDER
座席配列 AC-DEFG-HK ABC-DEG-HJK
シート幅(アームレスト間) 48cm 47cm
前後間隔(ピッチ) 84cm 84cm~86cm
個人モニター 10.6インチ 10.6インチ
*最前列は8.9インチ
機内エンタメ MAGIC-VI MAGIC-V
PC電源 全座席 座席間
USBポート 全座席 全座席
快適度 ★★★
ゆったり
★★★
ゆったり

JALロンドン路線でおすすめの便は?

JL041 / JL042便では B787-8 (SS8) が使用されます。SS8は距離ではなく需要に応じて弾力的に導入されている機材ですが、シートスペックは後述のSS7とほぼ変わらないため、所要時間が12時間前後となるロンドン線でも快適に過ごすことができます。

JL043 / JL044便では B777-300ER (SS7) が使用されます。SS7はJALが保有する最大の機材で、JAL国際線では唯一ファーストクラスを搭載している機材でもあります。この機材は10時間以上のフライトとなる長距離路線での使用を想定した構成となっており、まさにロンドン線に適した機材であるといえます。

SS8とSS7では、各クラスともシート自体がほぼ一緒です。したがって、ロンドン線では便によるシートスペック格差がないため、公平感が保たれています。

強いて言えば、SS8とSS7では機内エンターテインメントMAGICのバージョンが異なりますが(SS8はVI、SS7はV)、MAGIC VI と MAGIC V で観られる映画のラインナップは変わらず、それ以外の点でも区別をすることは難しいため、特に気にすることもないレベルの違いです。

エコノミークラスは、「新・間隔エコノミー」とよばれる「SKY WIDER」です。2018年から「SKY WIDER II」の名称が「SKY WIDER」に変更され名称の統一が図られていますが、当サイトでは「SKY WIDER (II)」と表記して区別がつくように配慮しています。「SKY WIDER」と「SKY WIDER (II)」はいずれも前後間隔が他社よりだいぶ広く設定されています。

複数の機材が投入され座席配列にもバリエーションが生まれたため、カップルで利用する場合や4人家族で利用する場合は2-4-2配列のSS8、3人で利用する場合は3-3-3配列のSS7など、利用人数に応じた使い分けが可能となっています。

誰でもサクララウンジが使える!? 驚愕のJL041便

2017年10月、JALのロンドン線は1日1往復から2往復に増便されました。この増便されたのがJL041 / JL042便ですが、深夜遅くに羽田空港を出発するJL041は「プレミアムナイトフライト」と銘打たれています。そしてなんとこの便の利用客は、エコノミークラス利用であっても羽田空港の国際線サクララウンジを無料で利用できるのです。

JL041便の発着時刻を見てみると、羽田出発が2:45、ヒースロー到着が6:25と、体力的には少々ハードなダイヤとなっており、このような過酷なダイヤは利用客に敬遠されがちです。そこで、JALではこのような深夜便でも機内でゆったりと過ごせるよう、すべての利用客にサクララウンジを開放して飲み物や軽食を振舞っています。

深夜出発というダイヤの関係上、JL041便では、機内食は離陸の7~8時間後(昼ごはん)と着陸の2時間前(軽食)の2回提供されます。一方、日中の11:30に羽田を出発し、15:10にヒースローに到着するJL043便では、離陸の1時間後(昼ごはん)、7~8時間後(間食)、着陸の2時間前(昼ごはん)の3回提供されます。つまり、JL041便では機内食が通常より1回少ないのです。それを補う代替サービスとしてラウンジサービスを提供しているという側面があると考えられます。

JL041便利用客に開放されるのは羽田空港のサクララウンジ(本館5F)のみです。サクララウンジ(本館4F)やサクララウンジ・スカイビューの利用条件は、通常と変わりません。このサービスにおける飲食メニューとして、JAL特製ビーフカレー、スープ、パンなどの軽食と、ソフトドリンクおよびアルコール類(ビール、ワイン、日本酒のみ)が提供されます。シャワールームは利用できません。

JALロンドン路線の機内食(2018年秋メニューより)

JL043便のエコノミークラスの機内食は、「RED U-35~若き料理人たちによる機内食~」(離陸1時間後)、ツナマヨのブリオッシュ(離陸7時間後)、「AIR 吉野家 牛丼」(着陸2時間前)の3回です。JL041便のエコノミークラスの機内食は、「RED U-35~若き料理人たちによる機内食~」(離陸7時間後)、ブラウニー(着陸2時間前)の2回です。両便とも、1度目の食事では小さめのハーゲンダッツ アイスクリームがもらえます。

JL042便とJL044便のエコノミークラスの機内食は、洋食または和食(離陸1時間後)と和食(着陸2時間前)です(2018年秋メニュー)。両便とも、1度目の食事ではアイスクリームがもらえます(定かではありませんが往路より大きめのハーゲンダッツであると思われます)。

いずれの便でも、おせんべいやチョコレート、ソフトドリンクなどがセルフサービスでもらえる「SKY OASIS」が提供されます。

そのほかのクラスの機内食については、以下のページから最新のメニューを入手できます。

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